ぶるーらいおん

2019年式シトロエンC3/乗り物全般から地下アイドルまで

オペルの日本再参入

2021年、オペルの日本再参入が正式に発表されました。

販売予定車種についてはコルサ(Bセグメントハッチバック)、コンボ・ライフ(MPV)、グランドランドX(CセグSUV)の3車種との発表もありました。

www.webcg.net

オペル・コルサ (15,750ポンド~  日本円約224万円~)

参考)新型プジョー208(ガソリン:16.250ポンド~ 日本円約231万円~)

かつて日本ではヴィータ(VITA)として発売されたBセグメントコンパクトカーの後継。今回オペルの日本再参入の記者会見でもこの車種が展示されました。親会社がGMからPSAになったため、今年日本でも発売される予定の新型プジョー208と非常によく似ていてプラットフォームをはじめ共通のものも多いです。おそらく日本での販売の中心車種になると考えられ、車名のコルサとは名乗らず別の名前で日本では販売するとのことです。

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オペル・コンボ・ライフ(21340ポンド~、日本円約304万円)

参考) プジョーリフター日本販売価格 336万円

MPVです。長らく日本ではルノー・カングーの一強でしたが、最近プジョーリフターやシトロエンベルランゴが日本で発表され、これら2車種とは姉妹車に当たります。リフターやベルランゴに比べて地味なデザインとなっています。

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グランドランドX(23915ポンド~ 日本円約341万円~)

参考) プジョー3008日本販売価格 375万8000円~

CセグメントSUV。大きさ的にはプジョー3008やシトロエンC5エアクロスSUVと同じくらいになります。コルサやコンボライフはプジョーに外見は似たデザインですが、この車種に関しては今回輸入する車種の中ではデザイン面で一番プジョーと差別化の図れている車種だと思います。

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値段について

プジョーよりは安くなると思いますがコルサであれば10万円程度、その他車種では15~20万円くらいかなと思います。GM時代には安さをまあまあ売りにしていましたがPSA傘下になってからはそこまで安くありません。ただし日本で販売するにあたってはもしかすれば戦略的なそこそこ安い値段かもしれません。プジョーと同値段だとおそらくデザインが特徴的なプジョーに流れてしまいそうですし、オペルが得意とする小型車部門には同じドイツ車のフォルクスワーゲンがいます。そのためワーゲンよりも安いけどしっかり走れて、装備も(まあまあ標準で)ついててお得ですよ感を出していくような気がします。

 

品質

ヤナセ時代のオペルといえば品質は散々なものだったと聞きますが、現在のプジョーと同一品質でしょう。私はシトロエンに乗っていますがそれほど劣っているとも感じませんし、輸入車の中ではかなりいい方に入ると思います。DCTでなくアイシンの8速AT使ってるのでフォルクスワーゲンよりは日本で使う分にはいいと思います。また、PSA傘下になってからは走りに関しても上質なものとなり、プジョーなどとは違った良さがあるそうです。

 

売店

ヤナセでなくプジョーシトロエンの販売店を運営している会社の一部が行います。結論から言うとかなり厳しいです。地方ではプジョーシトロエン店が県に1つもないところもありますし、地元のプジョーシトロエン店の運営会社がオペルを取り扱う保証はありません。(1つディーラーを建てるのに5,6000万円、そこに契約料など入れれれば間違いなく億単位のお金がかかります)大都市圏では買える可能性が高いものの、田舎では厳しく、プジョーシトロエン店がない場合には絶望的です。また、以前のオペル車に関しては新しくできるディーラーでは整備等扱わないそうです。

 

まとめ

PSAグループがカルロス・タバレスCEOになってから勢いのあるPSAグループ。GMから買収したオペルは万年赤字だったもののすぐに黒字化したことで話題になりました。同じコンパクトカーでもプジョー208、シトロエンC3とある中でコルサをどう差別化していくのか(例えです)が気になります。

また値段以外で他の輸入車(特にワーゲン)に対しどう対抗していくのかも気になるところです。どう個性を出していくのか、非常に楽しみです。

おそらく多くの人が思ってるオペルのイメージとは異なりますが、それをいい意味で裏切ることができれば日本でも売れていくのかなって思います。

Galaxy S10 ナイトモードの実力

新年あけましておめでどうございます(今更ですが)今年は夏前まで更新頻度が落ちますがよろしくお願いします。

気づけば日没時間も延び、春は近づいていますね

 

さて、Galaxy S10といえば当初、夜景の手ブレが他機種よりも激しいイメージでした。

しかし、途中からナイトモードが実装され、弱点だった夜景はアピールポイントになりました。私自身、このナイトモードがあまりにも優れているために夜間の撮影に積極的になりました。弱点としては連続撮影が不可能で1枚撮影すると処理時間が数秒~10秒程度かかる点です。とりあえず色々撮影してきましたのでアップします。

 

まずは標準(1.0倍ズーム)で撮影したものから

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この2枚は東京駅八重洲口のJRバスのターミナル付近で撮影しました。停車状態です。小さな文字もくっきり見えていて解像度の高さに驚きました。条件にもよりけりですが、普通に鑑賞する分には一眼レフで三脚立ててリモコンorタイマー機能を使って撮影するバルブと大差ありません。

 

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雨が降る夜の曙橋。このような悪条件下でもピントが合って撮れています。

 

次に広角(0.5倍ズーム)で撮影したもの

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夜の渋谷ハチ公口にて。夜景の撮影上被写体ブレは避けられませんが、その分しっかりと手持ち撮影とは思えないほど綺麗に撮影できています。

 

最後に望遠(2.0倍ズーム)で撮影したもの

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先程のバスの写真と同じ時間帯に撮影しました。バスの中までしっかり見えます。

 

まとめ

2019年、Androidのフラッグシップモデルの1つであったSamsung Galaxy S10シリーズ。Pixelに対し遅れを取っていたものの、ナイトモードの実装でカメラも強いモデルとなりました。

2020年以降、LeicaカメラのHuaweiや1億万画素カメラのXiaomi、先端技術のPixelなどカメラの性能を売りにするモデルが増える中、Galaxyはカメラでどこまで存在感を示すことができるか楽しみです。

プジョー・シトロエン(フランス車)はなぜ人気絶頂なのか

近年、日本において輸入車人気が加速しています。

もちろんドイツ勢(mini含む)も売れていて日本で輸入車といえばドイツ車というイメージがまだまだ強く、台数的にもドイツ車が占めています。

JAIAの2019年1月から11月のデータ(乗用車)では

1位 メルセデスベンツ58,857(前年比99.8)

2位 VW42,818(前年比  91.9)

3位 BMW42,100(前年比 94.8 )

4位 BMW mini21,845 (前年比 94.7)

5位 Audi21,486(前年比89.3)

圧倒的に台数だけ見ればドイツ車です。しかし前年比で見るとこの5つ全てが下回っています。

ではフランス車について見てみましょう。

6位volvo、7位Jeepをはさみ

8位 Peugeot 9,833(前年比108.6%)

9位 Renault 6,366(前年比 95.8%)

13位 Citroen 3,730(前年比115.2%)

19位 DS 839 (前年比128.1%)

 

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SUVブームもあり、プジョーの売れ筋3008。全長はSUBARU XVほどと大きすぎないSUVであり、値段もガソリンモデルでは本体375万円からであり、下位グレードでもバックカメラ、ソナー、衝突回避支援システムなど多くを装備している。

 

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トヨタのライズがコンパクトSUVとして大ヒットしているが、それより前の2019年初夏に導入されたシトロエンC3エアクロスSUV。ベースのC3の全長を伸ばし車高を上げている。

 

台数ではまだまだ少ないもののプジョーシトロエン、DSのPSA勢は前年比を超えています。ルノーが落ちているのはカルロス・ゴーン氏の一件でブランドイメージがダウンしているからかもしれません。日経電子版によるとこの期間でフランス車全体では前年比6%増えているそうです。またシトロエンはここ3年で80%増えたそうです。ドイツ勢が伸び悩む中、フランス勢は日本で伸びていることがデータからわかります。

www.nikkei.com

 

このブログでは筆者の知識の都合でPSAグループにしぼっています。ただしDSは日本に購入できる正規ディーラーが12しかないためプジョーシトロエンを中心にします。

 

では、なぜフランス車が急速に日本で人気を伸ばしたのでしょうか?

理由は色々ありますが、一言で言うなら

車に対する私達の価値観が広がった

からだと思います。より車に対し人と違う個性を求めるようになったからだと。あまりに抽象的すぎますが。

 

まずPSAグループのメーカーについて簡単に説明します。

プジョーはスポーティーさを全面に出し、どちらかといえば直線的なデザインです。i-cockpitという独特な運転席が一番の個性だと思います。

シトロエンはカジュアルさを全面に出し、プジョーよりも曲線的なデザインです。この3つでは一番庶民的です。

DSはシトロエンから独立した、パリを全面に出したラグジュアリーブランド(上級)です。

 

 

輸入車=金持ち というイメージの終焉

私の住むような田舎ではまだまだ輸入車というだけで金持ちだと見られますw

私の町には12,000人ほど住んでいるにも関わらず、シトロエンに乗っているのは私1人しかいません() ルノーカングーは3,4人、プジョーは5人ほど、カングー除くルノーとDSはそれぞれ1人しかいません。

田舎だと多くの金持ちは金持ちだと思われたくない、目立ちたくないという心理が働き乗らないことが多いです。

ですがすでに多くの(開かれた)地域では従来の輸入車に対するイメージはなくなっているような気がします。特に今売れているフランス車はドイツ車に比べて安いです。特にコンパクトカーに関しては国産に対しても十分値段で対抗できるくらいで、Bセグメント(国産であればヤリスやスイフトデミオなど)ではフランス車であれば新車でも300万、新古車であれば200万あれば乗り出し可能です。

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2019年中頃までプジョー208はバックカメラ、バックソナーなどを装備して210万円という安さで販売されていた。しかし、現在でも同等装備の208の新古車は100万円代後半という安さで買うことができる。

 

この事例からもわかるように、すでに輸入車は金持ちの乗り物ではありません、一般庶民が普通に使う乗り物です。

特にメルセデスベンツAクラスのCMではアニメの有名声優を使いやBMW1シリーズのCMでは天才バカボンが出てくるあたり、販売会社が普通の人たちを狙い広告をしていることは明らかだと思います。

また国産車がモデルチェンジするたびに(主要マーケットである北米を意識して)大きくなり、過剰なほど豪華な装備になり値上げしている結果、年々輸入車国産車の値段差が縮まったことも従来のイメージを覆しつつあるのだと思います。

輸入車も日本に持ってくるものに関してはかなりの装備を標準で付けています。値段差の縮まりに関しては、輸入車は元々外国ではオプション装備のものがすでに標準装備になっている、元々日本車に比べ装備が少ないなどで本体価格からあまり上がらないのも大きいと思います。

 

個を求めるようになった

先程までは輸入車全体に当てはまることでした。

日本車はありふれているし、ドイツ車(mini含む)もそれなりにありふれています。ボルボも安全性を全面に出した結果日本で受け入れられ、ある程度見かけるようになりました。その中で他の人とは違うものに乗りたいとなるとフランス車になると思います。(Jeepも小型モデルを中心に日本で人気が出ています)販売台数が少ないという時点で希少性があり、更にデザイン面で他国のものよりも奇抜であることもあり、クルマに個性が出やすいのだと思います。

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筆者のシトロエンC3。この車種は2017年に日本で導入されていて以来、フランス車人気の火付け役ともなった。デザインだけでなく乗り心地の良さなども魅力である。

 

日本市場という特異性が薄れてきた

昔からメルセデスベンツBMWAudiフォルクスワーゲンの4社が日本で売れたのには理由がありました。それはヨーロッパの本社が日本市場の重要性を十分に理解し、日本向けは他国向け以上に特別仕様にしていたからです。例えば車幅、サービスの質など色々ありますが、一番大きな点では車載エンターテイメント装備、特にカーナビなどだと思います。

この車載エンターテイメント装備で大きな革命が起きました。近年、企業側が日本のために多く努力せずとも技術進歩により日本で対応できるようりなりました。それはスマートフォンとの連携システムです。Apple CarPlayAndroid AutoといったものはタッチパネルにGoogle mapなどを表示したり、スマホの中の音楽や今流行の定額制音楽アプリ(Spotifyなど)を再生できるものです。これらの登場によりカーナビなどは不要となり、クルマの設定などができるタッチスクリーンだけで済むようになりました。タッチスクリーンは基本的なことは本体自体ができ、エンターテイメントに関してはスマホにおまかせ(映し出す)です。こうしてメーカー負担は大きく減りました。ちなみにこのタッチスクリーンはほとんどの輸入車に標準搭載されています。

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プジョーシトロエンでは全車種で標準装備となっているタッチパネル。このようにスマホの音楽だけでなくSpotifyなど定額サービスのものも一部再生できる。

 

2019年になりようやくTOYOTAでも対応しましたが標準ではLINEナビしか使えず、Apple CarPlayAndroid Autoを使うには3万円ほどかかります。普通のナビは66,000円程度ですのでこれらが普及するかは微妙です。特に国産はオプションを大量に付けさせ値引きさせるやり方が主流ですので。メーカーによって異なりますが、プジョーシトロエンの場合だとオプションを多く付けたからと言って本部からインセンティブが出るわけではないそうです。

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Google mapに対応し音声入力で行きたい場所をいえば案内までしてくれる。これが標準で利用できる。

 

日本で乗りやすくなったから

かつてのフランス車といえばMTだらけ、悪名高き4速AT、操作しにくいETG5などのトランスミッションの問題や、そもそも全体的に壊れやすいなど散々でした。しかし近年のフランス車は急激に質が上がりました。プジョーシトロエンの場合では一昨年2017年より日本で発売されている全車種でアイシン製のATが使用されるようになり、大幅にトランスミッション関係が強化されました。

また、電気系統についてもグローバル化の影響でかなりトラブルが減ったそうです。輸入車の中でも日本のメーカーの部品(特にトヨタ系列)を使ってる割合がフランス車全体として高く、そのことから日本においてもトラブルの発生が少なくなっていると考えられます。ルノーのDCTもフォルクスワーゲンのものに比べトラブルは少ないと聞いています。

また大きさもフランス車は乗りやすいです。日本車は冒頭にも書きましたが年々大きくなり扱いづらくなっています。一方のフランス車は元々小型のハッチバックが得意であるために大きさもそれほど大きくありません。フランス車はヨーロッパが未だ販売の中心であり、ヨーロッパの街中は日本同様に狭いからです。しかし、室内空間は同等クラスの日本車以上でありそれほど狭さを感じません。

乗り心地はドイツ車、日本車とも違う独特なものです。ドイツ車は硬く、高速道路を長距離走る場合には快適だと思います。しかし、フランスはドイツと異なり路面の状況が悪く、石畳の道も存在します。そのため、路面の悪い道であっても乗り心地が良いです。端的に言うなら凹凸の処理の仕方がうまいです。シートとサスペンションに関して特に力を入れているために値段以上の気持ちのいい乗り心地です。

 

特に以下の記事がよくまとめられていますので載せておきます。

news.livedoor.com

 

宣伝上手になってきた

国産車SUBARUなどのように選択を集中を行っているメーカーもありますが、多くが多様な車種を用意し様々なニーズに答えるという戦略を取っています。

しかし、輸入車の場合は持ってくるために車種も限られ、店舗数や値段など様々な面で不利になります。そこでどのメーカーでもそうですが、多くのメーカーでターゲットを絞った宣伝をしています。特にボルボがわかりやすい例だとい思います。

プジョーシトロエン・(DS)でもそうした傾向があります。2019年の東京モーターショーの出展を見送ったメーカーですが、実は代わりに2019年には3回イベントを実施しています。

1回目は9月下旬に六本木ヒルズカラヤン広場で行われたシトロエン100周年イベント。このイベントは旧車の展示がメインで割とマニアックでした。

2回目が10月下旬に六本木ヒルズ・大屋根プラザで開催されたプジョーのイベント。こちらは新型208とリフターの展示がメインでしたが、それ以外にも現在販売中の車種を展示していて、ファミリーとマニアックの中間くらいでした。

3回目は11月下旬に行われた、二子玉川ライズで開催されたシトロエンのイベント。こちらは参加していませんが、カジュアルさ全開のファミリー層をターゲットとしたイベントでした。

いずれも東京モーターショーとは異なり、参加無料で気軽に(買い物ついでだったり遊びついで)実車に触れられるという、まさにプジョーシトロエンを肌で感じてもらうためのイベントでした。

また、シトロエンはファッション誌にELLEとコラボ企画を行う、プジョーのイベントでは蛯原友里さんのトークショーを行うなどといったことも行っています。

このようにファミリーや女性をはじめとした、輸入車をまだまだ知らない人の多い層に宣伝していることがわかります。

今後の展望(まとめ)

このようにフランス車には良い点もある一方、当然ですが悪い点もあります。デザイン重視や右ハンドル仕様の結果使いにくい部分があります。特に、文化の違いもありペットボトルホルダーが小さすぎること、グローブボックスが小さいといった日本車ではあり得ないこともあります。また、ディーラー数が少なく、多くの県ではプジョーシトロエン1つずつしかない上にそもそもディーラー自体がない県もあります。この点でなかなかフランス車に乗りたくても乗れないということが起きているのです。

また、クルマは今後シェアリングの時代に突入すると考えられます。その中で単なる移動手段としてでなく、所有すること自体を楽しませるような存在になれるかが今後の使命だと思います。

2020年箱根駅伝登録選手・出身高校ランキング

2020年の箱根駅伝に登録されている選手の出身高校の数を調査してみました。

補欠登録の選手も含め計上しています。

今回は5人以上の登録選手を輩出している高校です。

 

第1位 浜松日体(浜松日体高校) 10人

学校法人日本体育大学が経営する学校で静岡県浜松市にある。長距離選手であり現在HONDA所属の木村慎選手(明治大学卒)を輩出。

 

第2位 学法石川(学校法人石川高校) 9人

学校法人石川義塾が経営する学校で福島県石川郡石川町にある。東洋大学の駅伝監督である酒井俊幸氏や東洋大学の相澤選手を輩出。

 

第3位タイ 市立船橋(船橋市船橋高校) 7人

船橋市が経営する学校で千葉県船橋市にある。住友電工駅伝監督で早稲田大学卒の渡辺康幸氏を輩出。

 

第3位タイ 大牟田(高校) 7人

学校法人大牟田学園が経営する学校で福岡県大牟田市にある。高校駅伝男子で5度の優勝を果たしている。

 

第3位タイ 埼玉栄(高校) 7人

学校法人佐藤栄学園が経営する学校で埼玉県さいたま市にある。多くのスポーツで実績を残し、スポーツだけにとどまらず数多くの業界にOBを輩出。

 

第3位タイ 洛南(高校) 7人

学校法人真言宗洛南学園が経営する学校で京都府南区、東寺境内にある。スポーツだけでなく勉強にも熱心で、毎年京都大学への合格者は全国トップクラスである。

 

第7位タイ 佐久長聖(高校) 6人

学校法人信学会グループ(塾)の聖啓学園が経営する学校で長野県佐久市にある。多くのスポーツに力を入れている。アメリカを中心に活躍している大迫傑を輩出。

 

第7位タイ 東農大二(東京農業大学第二高校) 6人

学校法人東京農業大学が経営する学校で群馬県高崎市にある。東洋大西山和弥選手を輩出し、1500mと3000mの中学新記録を立てた石田選手が在学中。

 

第7位タイ 須磨学園(高校) 6人

学校法人須磨学園が経営する学校で兵庫県神戸市にある。学園長はアスキーの創業者である西和彦である。

 

第7位タイ 那須拓陽(高校) 6人

栃木県が経営する学校で栃木県那須塩原市にある。県立高ながら高校駅伝常連校である。

 

第7位タイ 八千代松陰(高校) 6人

学校法人八千代松陰学園が経営する学校で千葉県八千代町にある。野球をはじめスポーツ選手を多く輩出している。

 

第7位タイ 倉敷(高校) 6人

学校法人岡山瀬戸内学園が経営する学校で岡山県倉敷市にある。駅伝だけでなくレスリングも強く、こちらも全国大会常連レベルである。

 

以上かなりゆるーくまとめました。今年はどんな箱根駅伝になるか、とても楽しみですね。

執筆者はこの中の高校を卒業しました。ですが長距離は苦手で残念ながら3年間ビリでした。ですが、おかげ?で今では区間賞を取るような有名選手に伴走してもらえたり貴重な経験をしたからこそ、見るのは好きになったのだと思います。

大学受験の費用が50万円という記事、本当なのか?

いよいよ年が明ければ最後のセンター試験ですね。

Yahooニュースに以下のような記事がありました

headlines.yahoo.co.jp

 

正直何をもって大学受験の費用というのかはわかりません。

ただし結論から言うと、ほとんどの受験生は50万円では足りません。足りるのは塾に行かず推薦入試で受かった人くらいです。

今回は勝手に入学金の支払いまでを受験費用とします。理由は合格をキープするために必要になるからです。

私は現在大学3年、2016年~2017年に高校3年生で大学を受験しました。その頃のことを思い出しながら書いていきます。まあ昔すぎるのでほとんど参考にはなりませんが、お金かかるんだなあということをわかってもらえれば。

 

 

1、塾のお金

私が大学受験をした頃以上に大学入試は複雑化しています。特にセンター試験廃止後の流れが不透明であり、そのせいで前年と受験ははっきり言って参考になりません。私の頃は今もありますが東京23区の私大の定員厳格化で前年ならほぼ受かると言われた点数、レベルの人が落ちまくりました。そのくらい流れが早いのです。そのような中、はっきり言って多くの学校での受験指導は不十分です。

私は関東圏で予備校を運営してる大手塾(城南予備校)がFC経営している河合塾マナビスに高2の冬から行きましたが、はっきり言って学校とは比べ物にならないほど良質でした。塾は勉強を習いに行くところですが、実際には最新の受験データや出願などテクニックを得られます。ここのほうが大きいくらいだと思います。

さて本題ですが私は河合塾マナビスという映像授業を行う塾に行きました。仕組みなどは割愛しますが国公立文系だった私は理系科目も勉強していたため100万円を超えました。私立文系で大体100万円、国公立文系だと120万くらい?、国公立理系だと150万くらい行きそうな気がします。理系ではないので詳しくはわかりませんが、国公立理系の友達はかなり取っていたので。これは河合塾マナビスの場合ですが、東進衛星予備校でも同じくらいだと思います。

とりあえず塾代は100~150万とします。

もうこの時点で50万では足りませんがw

まあ塾は行かない人もいますから

 

2、受験料

センター試験は18,000円。これはほぼすべての人が避けられません。推薦合格者でも多くの大学で強制受験です。

ここからは必要なものを組み合わせて行く感じになります。

推薦の場合は国公立で大体17,000円、私大だと35,000円。私立理系の医学部とかはもっと高いです。

一般入試の場合、ほぼすべての人が滑り止めで私大を受験します。

私大は1回大体35,000円です。同じ大学を複数学部受けたり、複数日程、複数方式受けると値引きされることがあります。推薦でもこの値段が多いですね。

センター利用入試はバラバラですが35,000円よりは安いことがほとんどです。

国公立は1回17,000円です。多くの人が前期後期と2回受けるので34,000円。(センターのお金は除きます)更に公立大学では中期日程入試をしていますがこれも17,000円。高崎経済大学とか都留文科大学が伝統的ですね。

ここからは組み合わせで変化するのでいくつかの例を提示しておきます。

1 国公立大推薦合格

これは一番安いです。見ていると地元の高校から地元の大学が多いですね。

センター18,000+推薦17,000=35,000円

 

2 私大推薦合格

指定校は枠が少ないのでみんな行きたいようなところは難しいことが多いですが、内部進学であれば多くの場合難易度は下がります。

推薦 35,000円

 

3 国公立志望 A

少ない人でも滑り止め一般で2つ、センター利用で2つくらいは受けている気がします。

国公立 センター18,000+国公立2次試験(前期後期) 34,000=52,000円

私大 一般入試35,000×2=70,000

センター利用入試も出すパターンが多いですね。特に5教科型みたいな国公立志願者向けのものは倍率が低いので狙い目です。大体少なくとも2つくらいは受けてる気がします。

私大 センター利用 20,000×2=40,000

合計 162,000円

 

4 私大志望A

私大志望だと日程かぶりさえなければ無限に受けられるので少なくても一般入試で4つくらい、センター利用で6くらいは出してると思います。

私大 センター利用 20,000×6=120,000

           一般 35,000×4=120,000

合計 240,000円

 

5 私大志望B

受験直前になると不安になりA日程も受ける、B日程も受けるみたいな感じで増えることもあります。私は2月上旬は1-2日おきとかで受験していたのでw

多い人は一般入試で10、センター利用で10とか出す人もまあまあいます。地方だとさすがにきついですが南関東あたりなら1/30(中堅以下の私大の一般入試日)あたりから2/20(早慶など)あたりまで

私大 センター利用 20,000×10=200,000

           一般 35,000×10=350,000

合計 550,000円

これはさすがに極端かもしれませんが私は一般入試6、センター利用で6受けました、更に国公立前中後と3受けました。

 

6 国公立志望B

これは国公立志望というより3教科で受けられる公立大を私大の滑り止めにしてるパターンかもしれません。相当レアです。

国公立 国公立 センター18,000+国公立2次試験(前期後期) 17,000×3=69,000円

私大 センター利用 20,000×8=160,000

           一般 35,000×7=245,000

合計 474,000円

私自身は国公立志望Bパターンでした。本命私大2つ、滑り止め私大4つ、滑り止め国公立3つ、センター利用滑り止め私大6つでした。さすがに学内でも数的にはほぼ一番でしたが同レベルの数受けてるのは意外といましたね。

まあそれだけ受けて受かったのは中期日程で受けた某公立大学経済学部とセンター利用2つだけでした。こうなってはいけません()

 

3、交通費、宿泊費

これが厄介です。特に地方であればあるほど膨れ上がります。受験日に合わせて需要のピークに来るので普通にそれなりのビジネスホテルでも一泊1万5000円くらいはします。

交通費はもう人それぞれなので割愛します。

特に宿泊する場合は食費がかかります。意外とかかります。1食1000円くらいで考えておいた方がいいでしょう。

 

4 入学金

入学しない可能性のある滑り止めに払うことが普通にあります。理由は本命校の合格発表日前に入学金の支払期日が来てしまうからです。もし払わずに本命が落ちてしまえば受かっていたのに入学できませんから。ほとんどの場合で入学しなくても授業料と違い返金はできません。

1大学大体30万円です。これは国公立でも私大でも大体同じかなあという印象です、

2つくらい払う人が多いです。

合計 600,000円

 

まとめ(というかあとがき)

大体こんな感じです。

いちいち計算するのが面倒ですので私のパターンだと1が1,200,000円、2が約330,000円(意外と割引があったので)、3が120,000円、4が600,000円でした。合計2,250,000円でした。

私の場合は更に私立高校だったので大体月30,000円×12ヶ月(高3の1年間)=360,000円でした。(実はここも公立落ちて行きましたw)

とりあえず高校3年の1年で約260万使いました。

結局地元の公立大学に中期日程で合格しました。ちなみに年間授業料は教材費含め60万くらいで4年間で240万。

さすがにお金使いまくったので、多少なりとも親に恩返ししようと思い教員になる気はありませんが教員免許を取得しています。私の大学では4つ免許(中学社会・高校地歴・高校公民・高校商業)が取れるため全て取得します。

 

世の中の人は国公立は安いからいいねと言いますが、私に限って言えば国公立に入るため(別に行きたい私大があったので不本意ですが)に4年間の授業料と同じくらい使って入ったのでなんとも言えませんね

まあこれだけお金を使っていおいて言うのもアレですが、河合塾マナビスでは多くのことを学びました。塾は合う合わないが結構ありますが、受かる落ちるとか以上に大切なことを学びました。とにかく受験のやり方とか最新データに関してはいち早くつかめたので。

それと合格体験記より不合格体験記のほうが数百倍ためになります。

 

全ての受験生が行きたい大学に入れることを願います。