宿泊記 - 三井ガーデンホテル千葉のレビュー

今回の宿泊記は三井ガーデンホテル千葉です。

近年開業の三井ガーデンホテル(特にプレミア)はリゾートホテルのような豪華さがありますが、こちらは一般的なビジネスホテルです。1989年開業とバブル期に開業しているため全体的にビジネスホテルとは思えないほど豪華な面がありますが、その一方で2014年にリニューアルしているため古さをそこまで感じない作りです。

ホテル共通事項

アクセス 3/5 

千葉駅から徒歩7分と遠くはないですがそれなりに歩きます。大通りを歩くため道に迷うことはないです。

 

朝食 未評価

 

チェックイン・チェックアウト 5/5

通常15時チェックイン・11時チェックアウトとなります。各三井ガーデンホテル共通です。ちなみにレイトチェックアウトが2時間で1000円とのことです(三井ガーデンホテルはホテルによって異なります)。1時間1000円が多い気がするのでこの点は高評価です。

 

その他

建物に入るとエスカレータに乗り、2階でチェックインを行い、ホテルフロアは12階より上の高層部となります。言葉にするのは難しいですが、入った瞬間に本当にビジネスホテル?というレベルの豪華さです。全体的にバブルの時代の建物なので1つ1つが金かかっていると印象があります。特にエレベーターは百貨店のような感じの大型エレベーターが3機あります。

ここからは客室についての評価です。宿泊したのはモデレートクイーン(18平方メートル)です。スタンダードタブルという16平方メートルの客室もあります。

総合評価 4/5(値段を考えれば5/5)

客室は2014年にリニューアルされており比較的綺麗であり、古さを感じさせない客室です。また、デスクとは別に窓辺には椅子とテーブルが設置されており、比較的に客室の広さに余裕がある作りとなっています。全体的にレベルの高い作りとなっています。1点だけエアコンが温度での調整ができずにLow、Middle、Highの3段階しか設定できないのは残念でしたが、それ以外は不満もなく、特にタイミングにもよりけりですが金曜日でも7,000円程度、筆者が当日何となく取った際には8,000円とかなりお得に宿泊できました。近隣の千葉駅周辺のビジホよりも安い上に客室も広くかなりコスパの高いものでした。古さと駅からの距離を考えてもかなりバーゲンプライスだと思いました。

 

ベッド 5/5

硬すぎず、柔らかすぎずちょうどいいベットでした。

テレビ 3/5

スマートテレビではありません。また最近のホテルと違い、テレビでコインランドリーの空き状況も確認できません。一般的な普通のテレビです。謎のヒーリングミュージックもあります。(三井ガーデンホテル名古屋プレミアのテレビと同じものだと思います)

 

照明 4/5

明るさも十分あります。読書やパソコン操作でも安心です。ただし、パソコン作業時などもう少し明るくできればと思った場面もあったのでこの評価とします。

 

ドリンクサービス 対象外

ミネラルウォーターの配布などはありませんが、ティーセットは置いてあります。

 

アメニティ 4/5

一般的なパナソニックの少し出力の強めなドライヤーが設置してあります(筆者がよく宿泊するホテルメッツのドライヤーよりは1ランク上の3000-5000円くらいのもの)。フロントでもらえるスキンケアセットもPOLAでした。ちなみにここも横浜の三井ガーデンホテル同様入浴剤の取り扱いはありません。

バスルーム 3/5

一般的な3点ユニットバスとなります。

まとめ

バブル期の豪華さを残しながらも、リニューアルされておりそこまで古さを感じない近代的なホテルです。基本的に平均以上の設備を整えながらも、リーズナブルな価格設定であり個人的にはコスパのいいところに泊まった印象でした。

千葉駅は特に総武線で都内から1本で駅ナカやホテル周辺も栄えているため都内に用事がある場合にも、十分に使えると感じました(近年は旅行需要等で都内はかなり高いので)。

三井ガーデンホテルといえば横浜みなとみらいや神宮外苑の杜などのプレミア系が最近は注目されがちではありますが、比較的リーズナブルな非プレミアも設備は充実しており、一般的なビジネスホテル以上にフロントの方の接客なども丁寧だと思うので新たな良さを見つけられました。

千葉県には天然温泉付きの柏の葉や国立ガン研究センター東病院の提携ホテルである柏の葉パークサイドなど、都内のホテルに比べ比較的安価でありながらも特色の多い三井ガーデンホテルもあり、そちらは比較的新しいこともあり千葉よりは高いですが、機会があればぜひ泊まりたいと思いました。

JR東日本ホテルメッツ五反田 宿泊記

今回の宿泊記はJR東日本系列のビジネスホテル・ホテルメッツ五反田です。

今回紹介するJR東日本ホテルメッツ五反田は2020年に開業した比較的新しいホテルであり、トイレバスが別となっており、今年以降にホテルメッツプレミアにリニューアルされる予定のホテルです。同時期に開業している横浜桜木町に近い作りです。

今回も急遽宿泊することになったこともあり、簡単なレビューとさせていただきます。

参考までに

peugeot208.hateblo.jp

 

ホテル共通事項

アクセス 5/5

アトレ五反田内にあるため、改札から出てすぐです。ちなみに駅の外からは出ないため雨でも安心です。繁華街ですが気にすることはないと思います。


朝食 

取っていないため未評価とします。

 


チェックイン・チェックアウト 5/5

通常プランでチェックイン15時、チェックアウト11時となっています。JRホテルメンバーズ(登録無料)やビューカード所有者はチェックアウト12時です。

また、チェックイン・チェックアウトとも自動チェックイン機で操作が完結します。私はJRホテルメンバーズ会員のため、チェックインといっても支払いとタッチパネルに自分の名前を書くことくらいしかありませんでした。基本フロントにスタッフはいなく、必要に応じて呼ぶ形となります。ただし、Suicaなど一部支払いではスタッフを呼ぶ形となるので注意が必要なのと、少し時間がかかります。(チェックアウトについてはテレビで対応していたかもしれませんが、筆者は1時間延長した関係で分かりません)

 

 

ここからは客室についての評価です。スタンダートで一番リーズナブルなスーペリア(17㎡)です。線路側の客室でしたが、全く音が入ってこないくらい防音はしっかりしています。さすがです。


総合評価 5/5

一言で言うなら必要十分。決して悪い意味ではなく、あればいいなと思うものが全て揃っているという意味です。細かい部分まで考えられています。逆にアメニティなどは室内には必要最小限にとどめ、必要なものをフロントから取っていくというスタイルのため無駄がないです。さすがに23区内のメッツなだけあって価格も高めですが、渋谷や秋葉原に比べれば安く、設備的なことを考えれば極端に高いわけではないと思います。

またここのメッツは秋葉原と違い、背もたれのある椅子が客室内にある(秋葉原もレンタルできる)ため、パソコン作業等がしやすい設計となっています。地味に嬉しいポイントです。

 

ベッド 4/5

シモンズベッドを採用しています。ベッドではありませんが、操作パネルが枕元にあり操作がしやすかったです。

テレビ 5/5

スマートテレビが設置されているため、YouTubeNetFlix、Prime Videoなどを観ることができます(各自必要なプランに入ることが前提です)。好きな作品を好きなタイミングで観ることができる、これは大きいです。特に現在はまだスマートテレビ設置のホテルは少なく貴重なため、大きなメリットです(ホテルメッツ全店が対応しているわけではありません)

ホテルレストランの空き状況やテレビでチェックアウトも行えます。

照明 5/5

明るさも十分あります。読書やパソコン操作でも安心です。

ドリンクサービス 4/5

常温でミネラルウォーターが1本おいてあります。

アメニティ 4/5

可もなく不可もなく、必要なものは最低限揃っています。入浴剤はフロントにしか置いてないためそこで選ぶことになりますが、9種類置いてあり種類の多さに驚きました。そのほかは普通です。ドライヤーは筆者が家で使っている2,000円くらいのもののため髪が長い方には少し役不足かもしれません。


バスルーム 5/5

このクラスのビジネスホテルでは最強だと思います。バスルームははバス・トイレセパレートかつ、洗い場付となっています。正直ここまで広く取られたビジネスホテルは数少ないと思います。文句のつけようがないほど完璧です。


その他

最近開業しているホテルメッツということで、JRホテルメンバーズアプリを入れることで、スマホがルームキー代わりになることです。ちょっと外出する際もスマホ1台あれば完結する、とにかく便利でした。

 

まとめ

他の記事と重複することも多いため短めにします。

ホテルメッツといえば豪華さや強い個性ないものの、昔から立地の良さと必要なものがそろっている使いやすいホテルという印象でした。スマートテレビスマホがルームキー代わりになるなど他のホテルではまだあまり行われていない先進的なサービスを提供していたことに驚きました。また、使いやすさを追求し、コンセント以外にもUSBポートの設置などかなり細かい部分まで考えられていました。

五反田の場合は品川から近いこともあり、東海道・山陽新幹線を使う人にとっては場所的にいいかなと思いました。また、繁華街ということで近くには飲食店もたくさんあるため(ホテル内の飲食店もすごくおしゃれ)困ることはなく地味に使いやすさが揃った、個人的には横浜桜木町と並び、メッツの中でもトップクラスの使いやすさと満足度の高さでした。

東急ハーヴェストクラブ鬼怒川 宿泊記

今回は会員制リゾートホテル・東急ハーヴェストクラブ鬼怒川の宿泊記です。

一昨年アップした旧軽井沢と同じく、会員権を持っている大学の時の友人とともに泊まりました。

 

peugeot208.hateblo.jp

 

ちなみにすぐ隣には同じ東急ハーヴェストクラブVIALA鬼怒川渓翠があります(余談ですがホームでなく相互だとVIALAの方は2月でもタイミングを見計らわないと厳しかったです)。

 

ホテル共通事項

宿泊:2024年2月 宿泊者数:2名(筆者含め) 


アクセス 4/5

東武ワールドスクエア駅から歩いて数分、鬼怒川温泉駅から送迎バスもあるので安心です。ワールドスクエア駅が最寄りですが、とにかくおおぎやラーメンくらいしかないです(実家の近くに本社があるのでありがたみは分かりません)

 

朝食 5/5

バイキング形式を採用しています。2,695円という価格の安さとは思えないほど美味しいです。東急ハーヴェストクラブらしく地元の食材を使ったバイキングです。地元のブランド鶏肉と卵を使った茶碗蒸しが絶品です。地元の食材の使い方はさすがだと思いました。あと必ずと言ってもいいほど筆者はカレーを食べるのですが、ここのカレーは具がしっかり入っていて美味しかったです。

チェックイン・チェックアウト 5/5

通常プランでチェックイン15時、チェックアウト12時となっています。ホテルに滞在すること自体を売りにしているため12時チェックアウトはGoodです。14時チェックインであればなおいいかもしれません。

設備等 5/5

さすがの会員制リゾートホテル。温泉(露天風呂もある)やプール、ちょっと古めですがゲームセンターまで備え、時間を忘れ楽しむことができます。この辺はさすが会員制リゾートホテルだなと思います。特に鬼怒川温泉なので温泉は最高です。

大浴場 5/5

さすが鬼怒川温泉のハーヴェストです。通常の建物内の温泉に加え、露天風呂やジェットバス、腰掛け湯と様々な種類が用意されています。露天風呂は緑に囲まれながら浸かることができ、非日常を味わえます。個人的に鬼怒川温泉は故郷の群馬県にある草津温泉などと違い、そこまで強くない(肌に優しい)ため温泉が苦手という人でも比較的楽しめると思います(筆者は草津温泉が合わなかったことがあり苦手意識がありました)。また大浴場には最新のReFaドライヤーが置いてあったのもGoodです。

その他

売店は微妙です。ちょっとしたお菓子とお土産くらいしかありません。旧軽井沢にあったハーヴェストのクッキーはありませんでした。飲み物は自販機の方が安いという謎な状況でした。

 

ここからは客室についての評価です。宿泊した客室はスタンダードの和洋室です。

総合評価 4/5

 

ベッド 5/5

Good。

テレビ 3/5

せっかく最新のパナソニックスマートテレビでしたが、インターネット接続はできませんでした。残念……

照明 5/5

程よい明るさです。

アメニティ 4/5

非常に充実しています。特にホテルのドライヤーは出力が弱いことが多いのですが、ホテルのドライヤーの中では出力が強く、普通に使える点は何気にすごいことだと思いました。

 

バスルーム 3/5

使用しませんでしたが、普通のビジネスホテル程度です。正直大浴場があるのでこのくらいで十分です。

 


まとめ

ちょっと古めではあるものの、それを差し引いても含め素晴らしい施設でした。客室が気になる方は新しくできたVIALAもいいかもしれません。それと一番素晴らしいのはやはり温泉です。朝から優しい鬼怒川の温泉に浸かりながら一日を始められる、これは泊まりだからだからこそできることであり、そして温泉の後にはハーヴェストの強みでもある美味しい朝食をいただけるという素晴らしい体験ができます。アクセスも他のハーヴェストがある軽井沢や熱海などに比べると良いとは言えませんが、その分ゆったりと過ごせる気がしました。ちなみに日光は微妙に遠いので個人的には鬼怒川温泉単独の方がいい気がしました。

 

JR東日本ホテルメッツ赤羽 宿泊記

今回の宿泊記はJR東日本系列のビジネスホテル・ホテルメッツ赤羽です。

今回紹介するJR東日本ホテルメッツ大森は2005年に開業し、2021年にリニューアルしたホテルメッツの中では比較的スタンダードな立ち位置になります。しかし、リニューアルしているため古さは全くないです。

 

ホテル共通事項

アクセス 5/5

赤羽駅の改札出て数歩で入口です。大宮にも池袋新宿にも、上野東京にも行けるため赤羽も便利です。


朝食 

取っていないため未評価とします。

朝5時から700円で食べられるデニーズがあります。近隣にも多数飲食店があるため困りません。流石赤羽です。筆者は近くの松屋で食べました。朝食を摂ってから在来線で大宮に移動し、北海道・東北・北関東信越地域へ朝一番の新幹線に乗るという使い方もできます。


チェックイン・チェックアウト 5/5

通常プランでチェックイン15時、チェックアウト11時となっています。JRホテルメンバーズ(登録無料)やビューカード所有者はチェックアウト12時です。

また、チェックイン・チェックアウトとも自動チェックイン機で操作が完結します。私はJRホテルメンバーズ会員のため、チェックインといっても支払いとタッチパネルに自分の名前を書くことくらいしかありませんでした。基本フロントにスタッフはいなく、必要に応じて呼ぶ形となります。ただし、Suicaなど一部支払いではスタッフを呼ぶ形となるので注意が必要なのと、少し時間がかかります。

 

 

ここからは客室についての評価です。スタンダートで一番リーズナブルなシングル(16㎡)です。線路側の客室ですが、全く音が入ってこないくらい防音はしっかりしています。


総合評価 4/5

一言で言うなら必要十分。決して悪い意味ではなく、あればいいなと思うものが全て揃っているという意味です。細かい部分まで考えられています。逆にアメニティなどは室内には必要最小限にとどめ、必要なものをフロントから取っていくというスタイルのため無駄がないです。また価格面もホテルのレベル等と照らし合わせ妥当だと思います。比較的都内のホテルメッツでも大森の次に最安値なことが多いですが、他のメッツと同じレベルの広さかつ、リニューアルしていて新しいのでお勧めです。個人的には僅かな違いですが大森に比べ結構広く感じます。

 

ベッド 4/5

シモンズベッドを採用しています。ベッドではありませんが、操作パネルが枕元にあり操作がしやすかったです。

テレビ 5/5

スマートテレビが設置されているため、YouTubeNetFlix、Prime Videoなどを観ることができます(各自必要なプランに入ることが前提です)。好きな作品を好きなタイミングで観ることができる、これは大きいです。特に現在はまだスマートテレビ設置のホテルは少なく貴重なため、大きなメリットです(ホテルメッツ全店が対応しているわけではありません)

ホテルレストランの空き状況やテレビでチェックアウトも行えます。たまたまかもしれませんが、デニーズは夜12時ころでも普通に混雑していました。

照明 5/5

明るさも十分あります。読書やパソコン操作でも安心です。

ドリンクサービス 4/5

常温でミネラルウォーターが1本おいてあります。

アメニティ 4/5

可もなく不可もなく、必要なものは最低限揃っています。入浴剤はフロントにしか置いてないためそこで選ぶことになりますが、9種類置いてあり種類の多さに驚きました。そのほかは普通です。ドライヤーは筆者が家で使っている2,000円くらいのもののため髪が長い方には少し役不足かもしれません。


バスルーム 3/5

ビジネスホテルでは一般的な3点ユニットバスです。


その他

最近リニューアルしたホテルということで割とハイテク?な感じですが、一番便利だと思った点がJRホテルメンバーズアプリを入れることで、スマホがルームキー代わりになることです。ちょっと外出する際もスマホ1台あれば完結する、とにかく便利でした。

まとめ

前回記事と重複することも多いため短めにします。

ホテルメッツといえば豪華さや強い個性ないものの、昔から立地の良さと必要なものがそろっている使いやすいホテルという印象でした。スマートテレビスマホがルームキー代わりになるなど他のホテルではまだあまり行われていない先進的なサービスを提供していたことに驚きました。また、使いやすさを追求し、コンセント以外にもUSBポートの設置などかなり細かい部分まで考えられていました。

赤羽はリニューアル前にも宿泊したことがありますが、どの方面に行くにも立地が良く、その割に都内のメッツでは比較的安いので個人的にはメッツの中でも特におススメです。食事面も赤羽は多数店もあるため困りません。とにかくコスパも良くアクセスだけでなく周辺の使い勝手もいいのでまた泊まりたいと思います。

JR東日本ホテルメッツ秋葉原 宿泊記

 

お久しぶりです。今回の宿泊記もJR東日本系列のビジネスホテル・ホテルメッツです。今回は5回ほど私用で泊まっており、到着が夜遅く出発が早朝のため簡単なレビューとなりますがご承知おきください。

今回紹介するJR東日本ホテルメッツ秋葉原は2019年10月に開業した、ホテルメッツの中でも比較的新しく、以前紹介した横浜桜木町ホテルメッツに全体的に近いです。2024年7月以降に新ブランドであるホテルメッツプレミアにリブランディングされる予定です。

ホテル共通事項

アクセス 5/5

秋葉原駅電気街南口から徒歩数歩という最高の立地です。さすがホテルメッツです。なお改札直結ではないので雨が降っている場合は注意が必要です。個人的には東京駅にも上野駅にも2駅で行けるのは大きいです。ホテルメッツの中でも屈指のアクセスの良さです。


朝食 5/5

ジョナサン(6時半オープン)とスターバックス(7時)から選べ、1400円です。筆者はジョナサンで1度朝食を摂りましたが、ビジネスホテルにしては種類も豊富で味もそこそこなので悪くはないと思います。一つ不満があるとすれば東京駅や上野駅から始発の新幹線に乗る場合だと間に合わないため可能であれば5時ころから開いていれば…というのはあります。

 

 

チェックイン・チェックアウト 5/5

通常プランでチェックイン15時、チェックアウト11時となっています。JRホテルメンバーズ(登録無料)やビューカード所有者はチェックアウト12時です。

また、チェックイン・チェックアウトとも自動チェックイン機で操作が完結します。私はJRホテルメンバーズ会員のため、チェックインといっても支払いとタッチパネルに自分の名前を書くことくらいしかありませんでした。基本フロントにスタッフはいなく、必要に応じて呼ぶ形となります。ただし、Suicaなど一部支払いではスタッフを呼ぶ形となるので注意が必要なのと、少し時間がかかります。

 


ここからは客室についての評価です。スタンダートで一番リーズナブルなスーペリア及びスーペリア/ステーションサイド(17㎡)です。

普通のスーペリアとステーションサイドで若干客室の配置が異なります。ステーションサイドの方はトイレの窓から秋葉原駅やヨドバシが見えます。駅側でない方は目の前がビルなので正直景色が楽しめるわけではないです。まあどっちもどっちです。個人的にはステーションサイドも駅側にトイレと浴室があるため客室にいる分には音は気になりません。通常のスーペリアはももが大きいとトイレットペーパーが当たる(若干狭い設計かもしれない)ので個人的にはステーションサイドに泊まっています。

 

総合評価 4/5

一言で言うなら必要十分。決して悪い意味ではなく、あればいいなと思うものが全て揃っているという意味です。細かい部分まで考えられています。逆にアメニティなどは室内には必要最小限にとどめ、必要なものをフロントから取っていくというスタイルのため無駄がないです。客室の広さもビジネスホテルにしては広く取られており、同じJR東日本ホテルズの一部のメトロポリタン系列よりも同等か広いです。しかし、値段面ではかなり高く、金曜日だと1泊1万5000円から2万円程度、土曜日だと2万円から3万円程度はします。筆者はホテルメッツの電子チケット(5枚で45000円で泊まれるものがありましたが2023年12月に販売休止となりました)で安く泊まっていましたが、それがなかったら泊まるかと言われれば、どうしても夜まで秋葉原で用事があるとか朝一番の新幹線に乗るとかでなければ選ばないと思います。そのため総合評価を4としています。

 

ベッド 4/5

シモンズベッドを採用しています。ベッドではありませんが、操作パネルが枕元にあり操作がしやすかったです。

 

テレビ 5/5

スマートテレビが設置されているため、YouTubeNetFlix、Prime Videoなどを観ることができます(各自必要なプランに入ることが前提です)。好きな作品を好きなタイミングで観ることができる、これは大きいです。特に現在はまだスマートテレビ設置のホテルは少なく貴重なため、大きなメリットです(ホテルメッツ全店が対応しているわけではありません)

ホテルレストランの空き状況やコインランドリーの状況を確認できます。ちなみにここのメッツはチェックアウトはテレビで行えません。

 

照明 5/5

明るさも十分あります。読書やパソコン操作でも安心です。

ドリンクサービス 4/5

常温でミネラルウォーターが2本おいてあります。

アメニティ 4/5

可もなく不可もなく、必要なものは最低限揃っています。入浴剤はフロントにしか置いてないためそこで選ぶことになりますが、9種類置いてあり種類の多さに驚きました。そのほかは普通です。ドライヤーは筆者が家で使っている2,000円くらいのもののため髪が長い方には少し役不足かもしれません。


バスルーム 5/5

このクラスのビジネスホテルでは最強だと思います。バスルームははバス・トイレセパレートかつ、洗い場付となっています。正直ここまで広く取られたビジネスホテルは数少ないと思います。文句のつけようがないほど完璧です。


その他

最近開業したホテルということで割とハイテク?な感じですが、一番便利だと思った点がJRホテルメンバーズアプリを入れることで、スマホがルームキー代わりになることです。ちょっと外出する際もスマホ1台あれば完結する、とにかく便利でした。

秋葉原に立地しているためか、とにかく日本人を見ません。インバウンドが回復していることもあると思いますが、何回か泊まっていてエレベーターで日本人宿泊客を見たのが2回くらいしかありません。正直値段的な面なのかなという印象です。以前泊まった三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミアも外国人宿泊客が多かったですが、ここについてはむしろ日本人宿泊客いるのか?というレベルです。

 

まとめ

ホテルメッツといえば豪華さや強い個性ないものの、昔から立地の良さと必要なものがそろっている使いやすいホテルという印象でした。スマートテレビスマホがルームキー代わりになるなど他のホテルではまだあまり行われていない先進的なサービスを提供していたことに驚きました。また、使いやすさを追求し、コンセント以外にもUSBポートの設置などかなり細かい部分まで考えられていました。

秋葉原の場合はホテルメッツの中でも一番の高価格帯になるため、積極的に選ぶかと言われれば微妙なところ(値段面ですが逆にそれ以外には不満な点はほぼないです)ですが、高いだけあり立地の良さは抜群です。

多少時間がかかってもいいのであれば同じホテルメッツでも赤羽や大森もありますし(時と場合にもよりますが値段が1/2から2/3程度で泊まれることが多い印象)、メトロポリタンエドモンドやメトロポリタン川崎といった上位ブランドも値段的に変わらないが安いくらいなので立地に対する比重次第だと思います。